松阪の魅力を芸術の力で再発見しながら楽しむ。

三重県松阪市の魅力を芸術の力で再発見しながら楽しんでいただくイベント「松阪カルチャーストリート」
松阪ゆかりの豪商旧宅や武家屋敷、日本最初の厄除け観音として有名な継松寺、さらに今年は新しく開館したミュージアムをはじめ市内のカフェやギャラリー、商店街などさまざまな場所にて作品を展示します。地元ゆかりの作家だけでなく、県外の作家にも参加を呼びかけた本イベントを通じて、芸術の魅力と松阪の魅力とを同時に感じていただければ幸いです。

ロゴについて

松阪カルチャーストリートの頭文字をとったMCS。人と人とのご縁を結ぶという意味合いの水引がモチーフです。文化芸術の歴史ある松阪(m)の市民や作家の多くの人みんなで(m)、芸術を通して感性を育み心が豊かになるカルチャーculture(c)、松阪の過去〜今を結んで未来へと続く魅力ある街への願いを込められた水引の道 ストリートstreet(s)、今から続くストーリーstory(s)の意味を持たせています。