磯部 絢子

今年からミモザの花を描き続けています。
きっかけは自分の誕生日3月8日について調べていた中で、その日が「ミモザの日」と呼ばれ、国際女性デーでもあることを知りました。
もうすぐ1年、描き続けたいと思うものがあることが幸せ。

Profile

1989 愛知県出身
2011 名古屋芸術大学卒 美術学部 日本画コース卒業
2013 名古屋芸術大学大学院 美術研究科 美術専攻
   日本画制作研究領域修了
2013-15 名古屋芸術大学 美術学部日本画コース 助手
現在、愛知県を拠点に活動中

【個展】
2021 「place.」(ガルリラペ/愛知)
2020 「drops」(ギャラリーMOS/三重)
2019 「moment to moment」(5/RHall&Gallery/愛知)
2017 「あつめたあとにのこるもの」(5/RHall&Gallery/愛知)
   「はじまりのおと」 第1回若手アーティスト支援企画(蒲郡市博物館/愛知)
2016-18 「INTER PLANET×名古屋芸術大学」(土岐プレミアムアウトレット/店内常設展示)

【主なグループ展】
2022 「Next Stage Ⅶ-名古屋芸術大学日本画-」(松坂屋名古屋店美術画廊/愛知)
   「第10回大学日本画展〈名古屋芸術大学日本画コース二人展〉
    不透明な視界-Invisible wall-」(UNPEL GALLERY/東京)
   「迷うクジラ-名古屋芸術大学有志展-」(九段下耀画廊/東京)
   「あかつき」(ギャラリーMOS / 三重)
2021 「かかみがはら えぎぬproject 新庁舎展示企画-寿ぐ-」(各務原市役所/岐阜)
   「Next Stage Ⅵ-名古屋芸術大学日本画-」(松坂屋名古屋店美術画廊/愛知)
   「第5回黎明の会-「あ」からはじまる物語-」(ジェイアール名古屋タカシマヤ / 愛知)
   「美濃市空想動物園」(美濃和紙の里会館/岐阜)
   「特別展 日本画の可能性 若手作家からの提言」(古川美術館 / 愛知)
   「あかつき」(ギャラリーMOS / 三重県)
2020 「僕らの巨大造形と未来をつむぐアーティスト展」(岡崎市美術館/愛知)
   「第4回黎明の会-S-レイメイのスクエア」(ジェイアール名古屋タカシマヤ / 愛知)
   「Next StageⅤ-名古屋芸術大学日本画」(松坂屋名古屋店美術画廊/愛知)
   「わたしの一点 つながる原風景」(織部亭 / 愛知)
2019 「-目で見る名曲集-GORO NOGUCHI GOLDEN HIT PARADE」(美濃和紙の里会館/岐阜)
   「-喜々-日本画展」(ギャラリーエスパスNAGOYA/アートサロンESPACE KYOTO/京都)
   「After Denmark 2018」(名古屋芸術大学アート&デザインセンター / 愛知)
2018 「名古屋芸術大学日本画 -Next Stage IV-」(松坂屋名古屋店美術画廊/愛知)
    International workshop 2018 参加 ( デンマーク・グルーステッド村 )
   「3回黎明の会~レーメーの一週間~」(ジェイアール名古屋タカシマヤ / 愛知・大阪)

【受賞】
2021 第3回 安曇野涼風扇子展 涼風賞
2018 第27回 「臥龍桜日本画大賞展」 奨励賞
2017 第1回 「新日春展」奨励賞
2015 第2回 「改組 新日展」入選 東海展 中日賞

【その他】
コンフォートホテル名古屋新幹線口 2階フロア全室客室アートパネル常設