Jin Murata

話しかけるか、手紙にするか、メールにするか、DMかと、迷っているのが、詩への姿勢。
私の詩は、言えなかったことへの「あがき」なのです。でも実は声にしたいという実感がある。言葉の震えを求めている。

Profile

2024年 [Sleeping in Peace 平和の中で眠る] 詩の朗読で参加。
山田 亘、沖 啓介、村田 仁、鈴木淳子、岡川卓詩、Dejan Ilic, Marko Jozic『平和と美術と音楽と -Peace+Art+Music 広島の平和記念日を挟んで開催するイベント-』にて。旧日本銀行広島支店 広島市
2024年 [Our Imaginative Boundaries] スリナッカリン・ウィロット大学 芸術学部 FOFA ギャラリー / バンコク タイ国
2023年 巡回展『谷川俊太郎 絵本百貨展』の関連企画での詩作ワークショップ 「まんまえ投壜通信」はるひ美術館 清須市
2014年より、名古屋の長者町にて、詩の教室「詩〜」を開講している。